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The Phantom of The Opera

ルイ・イカール 「ファウスト」
Louis Icart, Faust, 1928.



クリスティーヌ
眠る私に 彼は歌いかけた
夢の中に 彼は現れた
あの声が
私に呼びかけ 私の名を囁く

私はまた夢を見ているのかしら?
今 私の目の前に
オペラ座の怪人がここに
私の心の中に

ファントム
もう一度 私と共に歌おう
あの奇妙な二重唱を
お前を包み込む私の力は
ますます兄弟になっていくのだ

お前が ととえ私から顔を背けようと
後ろを振り返れば
オペラ座の怪人はそこにいる
お前の心の中に

クリスティーヌ
あなたの顔をその目で見た者は
おびえて 後退る
私は あなたがかぶっている仮面・・・

ファントム
彼らが聞くお前の歌声
それこそが私だ

二人
お前の(私の)魂と
私の(あなたの)歌声は 一つに結ばれている
オペラ座の亡霊は ここにいる
お前の(私の)心の中に

コーラス
オペラ座の怪人がそこにいる
オペラ座の怪人が

ファントム
歌え…
私のために歌え…
歌え 私の音楽の天使よ!
私のために!

ファントム
私はお前を連れてきた
甘美なる音楽の玉座に
すべての者が音楽を
敬い崇めねばならぬこの王国に
音楽を…音楽を!

お前がここに来たのは
一つの目的のため
ただ一つの目的のため
お前の歌声を初めて聞いた瞬間から
私はお前を必要としていた
私の音楽のために
お前を傍に置き 歌わせたいと
私の音楽のために…音楽のために