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Wishing You Were Somehow Here Again

エドマンド・デュラック 「ヘレンに」(エドガー・アラン・ポーの詩より)
Edmund Dulac, To Helen (Edgar Allan Poe's poem).



クリスティーヌ
あなたは かつて
私のたった一人の話し相手だった…
私のすべてだった…
あなたは かつて
友であり 父でもあり
けれど 私の世界は砕けてしまった

できることなら もう一度会いたい
できることなら 私のそばにいてほしい
時には こう思う事もあったわ
私がただ あなたを夢に見さえすれば
それがどんな形であっても
あなたは ここにいてくれると

もう一度 あなたの声が聞きたい
そんなことは無理だと分っているけれど
いくら夢見ても
あなたが私に託した夢を 叶えることはできない

お弔いの鐘の音 彫刻の天使
冷たく 荘厳で
あなたに 相応しくないものたちばかり
あなたは あたたかくて 優しかった

あまりにも長い年月 涙をこらえてきた
なぜ すぐにこの過去を死なせてしまえないの?

できることなら もう一度会いたい
さよならを言わなければならないと 分かっているのに
どうか私を許してください
どう生きればよいのか教えてください
どうか与えてください
私に 生きるための力を

もう 思い出に囚われるのは嫌
もう しのび泣きするのは嫌
何も出来ず 過去を見つめて
年月を空虚に費やすのは嫌
どうか 私に さよならと言わせて…
どうか 私に さよならと言わせて!